Branches of hope for Cordillera youth

Ms. Wryneth was interviewed about Education’s program in EDAYA and her next phases. Her article appeared in the “Daily tribune” which is a daily English-language broadsheet publication in the Philippines. Branches of hope for Cordillera youth スタッフのライナスのインタビューがフィリピンの雑誌「Daily tribune」に掲載されました。EDAYAとの出会いや教育プログラムについて、今後やっていきたいことについて話しています。 Branches of hope […]

dNoYeB exhibition

EDAYA Co-founder 山下のアメリカ留学を契機に、渡航前の緊急開催ということで、展覧会を実施します。EDAYAの竹工芸家であり、Co-founderでもあるエドガーさんもフィリピンより招聘し、EDAYAの今後について、より具体的な形で、応援してくださっている皆さんにお伝えできれば、という思いです。日程は近いですが、渡航前にたくさんの方にお会いして、EDAYAのこれまでとこれからについて、お話できればと思っていますので、是非お越しくださいませ。お待ちしています。 <<緊急開催!>> EDAYA展覧会「dNoYeB」 会期:2019年6月4日(火)〜6月9日(日) 時間:10:00〜21:00 *最終日6月9日のみ、18:00クローズ 会場:ICA SPACE 〒103-0004 東京都中央区東日本橋 3-4-6 ICA3 ビル E 2F 東日本橋駅、馬喰町駅、馬喰横山駅 徒歩 3 分 入場料:無料 EDAYA exhibition “dNoYeB” Day: 2019/6/4 (Tue) – 6/9 (Sun) Time: 10am-9pm (Last day only 10am-6pm) Place: ICA SPACE […]

淑徳大学の総合福祉学部にて、山下が講師を務めました。(JP Only)

ディレクターの山下が、淑徳大学の総合福祉学部の「世界動向と国際貢献」のクラスにて、講師を務めました。 授業の様子を学部のHPに載せていただきました。 「EDAYAの山下彩香さんをお招きし「エシカル消費」について学びました」 「…学生は、学部や大学院での学びから飛び出し、クラウドファンディングなども活用して、さまざまなことにチャレンジしている山下さんの行動力に多くの刺激を受けました。持続可能な社会の形成には、私たち一人一人の考え方や行動がつながっている、という「エシカル消費(倫理的消費)」に取り組む意義を学びました。EDAYAのブランドコンセプトはマイノリティをエンパワーメントすること。国際貢献だけでなく障がい者支援や、地域活性化なども関連していて、さまざまな専攻の学生にとって興味深いお話でした。」(抜粋:「EDAYAの山下彩香さんをお招きし「エシカル消費」について学びました」ページより)   講演依頼はこちらのフォームからお問い合わせください。 Contact  

昭和女子大学の環境デザイン学科にて、山下が講師を務めました。(JP Only)

昭和女子大学の環境デザイン学科の「デザイン計画特講A」にて、ディレクターの山下が講師を務めました。 「約230人の受講生の前で、インタラクティブな反応を感じるのは難しい環境下での90分通しでの授業で、少々緊張しましたが、1人でも何かを感じてくれたなら幸いです。デザイン計画特講の他の回の授業では、ライゾマティクスの齋藤精一氏や建築家の永山裕子氏など、私も授業を聴講させていただきたい!と思うような方々の名が連なっていて、恐縮しながらも、、、自分で経験していない大きなことは語れないので、等身大でいこうと、いつも通り、竹×デザイン/アート×伝統と革新×地域活性化×エンパワーメントな話をしてきました。」 講演依頼はこちらのフォームからお問い合わせください。 Contact

Bamboo floats for the festival in BAYAMBANG, Pangasinan, Philippines

EDAYA’s bamboo artist Edgar Balansi Banasan‘s recent works! Three bamboo floats for the festival in BAYAMBANG, Pangasinan, Philippines, this April.  These floats symbolize for prosperity, safety and the resiliency of the community!   エドガーの手がけた大きな仕事の一つをご紹介します。 この四月にフィリピンのパンパンガシナンのBAYAMBANGフェスティバルで3つの竹の山車を作りました。これは、コミュニティの繁栄、安全、レジリエンスを象徴しています。         EDAYA is also […]

国際交流基金アジアセンター・フェローシッププログラムを実施中(JP Only)

国際交流基金アジアセンター・フェローシッププログラムの助成を受けて、「竹×アート×伝統と革新×地域活性化をテーマとしたネットワークの構築に向けた、 ベトナム、ラオス、インドネシアでの調査およびワークショップ」 のプロジェクトを実施しています。ディレクターの山下が、4月中旬より、ベトナム(サパ・ハノイ・ホーチミン)とインドネシア(バリ・フローレンス島周辺の島々・西ティモール)に竹とそれにまつわる暮らしの調査を行います。昨年までの2年間で、高知県土佐山と、ミャンマーのチン、フィリピンのバギオ・カリンガの仲間たちで展開してきたBamboo Glocal Village のプロジェクトを今後、様々な国で行っていくための足がかりも探すことができればと考えています。   報告書はこちらからご覧いただけます。 「竹 × アート × 伝統と革新 × 地域活性化をテーマとしたネットワークの構築に向けた、ベトナム、インドネシアでの調査およびワークショップの実施」    EDAYA で実施しているワークショップについては、こちらのサイトからご覧いただけます。ワークショップの依頼もお受けしています。 Ask us anything about bamboo×art/design

【報告】エシカルペイフォワードでのポップアップショップ (JP Only)

2月23日〜2月25日にエシカルペイフォワードにて、ポップアップショップ「EDAYA Spring Trunk Show 2019」を行いました。 4/5-7はエシカルペイフォワードの鎌倉出店に合わせて、EDAYAの作品も出店いたしました。 エシカルペイフォワード鎌倉!(スタッフ稲葉)   EDAYAの作品はオンラインストアからも購入できます。 EDAYAオンラインストア

次世代へのメッセージ(内閣府主催のアジア・太平洋 輝く女性の交流事業の報告書より)(JP Only)

ディレクター山下が参加した、内閣府主催のアジア・太平洋 輝く女性の交流事業の報告書が完成しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー <次世代へのメッセージ(全文)> 「全ては、行動することから始まるのだと思います。様々な葛藤や選択の数々を経て、それでも一歩を踏み出した先に、そうすることでしか知り得なかった世界がきっと広がっていて、そこからまた新たな物語の序章がはじまるはずで、そのことに心からワクワクしてみて下さい。 私は、この世の中の人は皆、一人ひとりに、与えられた役割があるのだと思っています。一方で、海外でも、どこにいても、自分の居場所は自分で作っていくものだとも思っています。特に、勝手のわからない海外では、自分の役割と居場所のベストフィットが見つかるまでは、試行錯誤の日々が続くと思います。私もそうでした。同化ではなく共振を、計画ではなくセレンディピティにつながる意識的な選択と行動の積み上げを。今でこそ、自分のポリシーともいえるこの考えに行き着くのに、そしてそれに基づいた自分の役割と居場所を見つけるのに、5年はかかったと思います。 でも、それも全て自分の選択。きっと意味があるはずです。未来は、今という瞬間が積み上がってでしか作られません。一瞬一瞬、納得のいく選択を積み上げて、自分らしい素敵な未来を築いて下さい。心から応援しています。」(ディレクター 山下)

KDDI財団の「継続型社会的・文化的諸活動」の助成を受けた新しいPJが始まります (JP Only)

KDDI財団の「継続型社会的・文化的諸活動」の助成を受けて、「フィリピン農村若者リーダー育成に向けた、IT技術活用と創造性がテーマの教育ハブ作り」のプロジェクトを行うことになりました。3月に行われた授賞式に、スタッフの稲葉が参加しました。4月から2年かけて、EDAYA活動地であるバギオに地元の学生と共創する形の、学生のクリエイティブな活動の拠点になるような場作りを行っていきます。   EDAYAでは、フィリピン農村出身の若者に対しての 、ソーシャルイノベーター育成のためのユニークな教育の事業なども行っております。 詳細は、こちらのフォームよりお問い合わせさい。