「わたし」と「社会」のリ・デザインというテーマのもと、*実験的でコレクティブな、アート/ 教育/ 社会デザインのプロジェクトを展開しています。

EDAYAは、フィリイピン・ルソン島北部山岳先住民族カリンガ出身の竹工芸家エドガー・バナサンと、日本人の山下彩香によって、2012年にフィリピンの地方都市バギオで結成されました。カリンガの言葉で「精霊=スピリット」を意味するのが「EDAYA」です。日本語の「枝」の意味もかけ、私たちの「スピリット=信念」が「枝」が伸びるように、多くの人の心に届くことを願っています。

EDAYAの2012年~2016年までの活動の詳細については、EDAYAアートブックをご覧ください。

Wisdom Junction (2015.05 「わたし」と「社会」のリ・デザイン展インスタレーション作品)

*実験的: 手始めに、縁のあったフィリピンと日本で、仮説検証を繰り返しながら、プロジェクトを展開しています。実験を繰り返すなかで、手法がアートから、教育、社会デザインと拡大していったのは、ある意味必然だったと考えています。次はどこへ向かうのか。この3つの領域の間で、EDAYAの活動の意味性を問い続けていこうと思います。

*コレクティブ: ひとつひとつのプロジェクトの規模は比較的小さいものが多いですが、集まったときの社会的インパクトの最大化にはこだわりを持っています。空間軸、時間軸を加えた4次元の世界(場所や時を超えて、未来に繋がっていくという意味)での社会的インパクトを最大化することも、考え続けています。