国際交流基金アジアセンター・フェローシッププログラムの助成を受けて、「竹×アート×伝統と革新×地域活性化をテーマとしたネットワークの構築に向けた、 ベトナム、ラオス、インドネシアでの調査およびワークショップ」 のプロジェクトを実施しています。ディレクターの山下が、4月中旬より、ベトナム(サパ・ハノイ・ホーチミン)とインドネシア(バリ・フローレンス島周辺の島々・西ティモール)に竹とそれにまつわる暮らしの調査を行います。昨年までの2年間で、高知県土佐山と、ミャンマーのチン、フィリピンのバギオ・カリンガの仲間たちで展開してきたBamboo Glocal Village のプロジェクトを今後、様々な国で行っていくための足がかりも探すことができればと考えています。
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「竹 × アート × 伝統と革新 × 地域活性化をテーマとしたネットワークの構築に向けた、ベトナム、インドネシアでの調査およびワークショップの実施」
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